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交通誘導警備の料金相場|費用を左右する5つの要因と節約のコツ

🕐 読了目安 約3📅 2026年6月更新📝 7つの見出し

交通誘導警備の料金相場を詳しく解説。1人あたりの単価・地域差・夜間割増・必要人数の目安など、費用を正しく理解するための情報をまとめました。

1交通誘導警備の料金相場はいくら?

交通誘導警備の料金は、警備員1人あたりの日当(8時間)を基準に設定されるのが一般的です。全国平均では次のような相場になります。

  • 地方エリア … 1人1日 15,000円〜18,000円
  • 地方都市 … 1人1日 18,000円〜22,000円
  • 都市部(東京・大阪・名古屋など)… 1人1日 20,000円〜30,000円

ただしこれはあくまで目安で、時間帯・資格・現場の難易度・契約形態によって大きく変動します。以下で費用を左右する5つの要因を詳しく見ていきましょう。

2①地域差|都市部は1.2〜1.5倍

都市部は人件費・最低賃金が高いため、地方と比べて料金が1.2〜1.5倍程度高くなる傾向があります。

POINT同じ工事内容でも、東京と地方では1人あたり日当で5,000〜10,000円の差が出ることも珍しくありません。複数現場がある場合は、エリアごとに相場を確認しましょう。

3②夜間割増|22時〜翌5時は25%増

夜間(22時〜翌5時)の作業は、労働基準法に基づき25%以上の割増賃金が必要です。そのため夜間工事では、日当が日中の1.25〜1.5倍になると見込んでおきましょう。

道路工事は交通量の少ない夜間に行われることも多いため、夜間割増は費用計画に大きく影響します。

4③資格・経験による料金差

交通誘導警備業務検定1級・2級を保有する警備員は、資格手当が加算されるため日当が高くなります。

POINT高速道路や都道府県公安委員会が指定した路線では、検定有資格者の配置が法律で義務付けられているため、これらの現場では料金が必然的に高くなります。発注時は「資格者の配置が必要な現場かどうか」を必ず確認しましょう。

5④必要人数の目安

現場の規模・交通量によって必要な警備員数が変わり、それが総額を左右します。代表的な目安は次のとおりです。

  • 片側交互通行 … 最低2名
  • 対面通行の確保 … 3名程度
  • 交差点をまたぐ工事 … 3〜4名

人数が増えれば当然総額も上がります。過不足のない適正な人数を警備会社と相談して決めることが、安全とコストの両立につながります。

6⑤費用を抑える4つのコツ

品質を落とさずにコストを抑えるには、次の方法が有効です。

  1. 1複数の警備会社から相見積もりを取る(最低3社)
  2. 2工事スケジュールを日中に集中させ、夜間割増を避ける
  3. 3長期工事は月契約・年契約で単価交渉する
  4. 4複数現場をまとめて1社に発注し、ボリュームディスカウントを狙う

相見積もりは最も効果が大きい方法です。適正価格を把握できるうえ、極端に高い・安い業者を見分けられます。

7よくある質問

Q.半日だけの工事でも1日分の料金がかかりますか?
A.多くの警備会社は「半日料金(4時間程度)」を設定していますが、最低保証時間が決まっているケースもあります。短時間の依頼時は、半日料金の有無を事前に確認しましょう。
Q.雨で工事が中止になった場合の料金はどうなりますか?
A.当日キャンセルの場合、雨天手当やキャンセル料が発生することが一般的です。前日までの連絡なら無料になる会社もあるため、キャンセルポリシーを契約前に確認してください。
Q.相場より安い見積もりは大丈夫ですか?
A.時給換算で最低賃金を大きく下回る見積もりは、無資格・無保険の警備員配置の可能性があり注意が必要です。安さの理由を確認しましょう。
この記事のまとめ

交通誘導警備の料金は、1人1日15,000〜30,000円が目安で、①地域 ②夜間割増 ③資格 ④人数 ⑤契約形態の5要因で変動します。適正価格を把握するために、必ず複数社に相見積もりを依頼しましょう。keibi.onlineで地域の交通誘導警備会社を探せます。

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