警備員として働くための応募方法・採用条件・法定研修の内容・勤務開始までの流れをわかりやすく解説。未経験から警備員を目指す方向けの完全ガイドです。
1警備員の採用条件
18歳以上であれば基本的に応募可能です。ただし、警備業法により次に該当する方は警備員になれません(欠格事由)。
- ✓破産手続き開始の決定を受け復権を得ない方
- ✓禁錮以上の刑に処せられた方(一定期間)
- ✓暴力団員など
POINT逆に言えば、これらに該当しなければ学歴・経歴を問わず誰でも目指せる仕事です。
2応募から採用までの流れ
一般的な流れは次のとおりです。
- 1求人応募
- 2書類選考
- 3面接
- 4採用
POINT多くの警備会社が常時採用を行っており、採用率は比較的高い傾向があります。人手不足の業界のため、未経験でも採用されやすいのが特徴です。
3法定研修の内容
採用後は警備業法に基づく新任教育を受けることが義務付けられています。
- ✓基本教育 … 15時間
- ✓業務別教育 … 5時間以上
POINT研修期間中も給与が支払われる場合がほとんどです。未経験でも安心して基礎を学べます。
4勤務開始までの期間
応募から研修完了・勤務開始まで、おおよそ2〜4週間程度かかります。急ぎで働きたい場合は、事前に採用担当者に相談しておきましょう。
5未経験者が警備員を選ぶメリット
- ✓学歴・職歴不問の求人が多い
- ✓研修制度が充実しており未経験でも安心
- ✓資格取得でキャリアアップできる
こうした点から、第二の就職先・シニアの再就職先としても人気があります。
6よくある質問
✅ この記事のまとめ
警備員は未経験からでも始めやすい職業です。18歳以上で欠格事由がなければ応募でき、採用後の法定研修で基礎を習得できます。研修でしっかり基礎を身につけ、資格取得でキャリアアップを目指しましょう。