県道37長野信濃線は、長野県内全域が検定合格警備員(交通誘導警備)の配置基準路線に指定されています。
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県道37長野信濃線
長野県道37号長野信濃線(ながのけんどう37ごう ながのしなのせん)は、長野県長野市若松町から、上水内郡飯綱町を経由し、上水内郡信濃町柏原に至る県道(主要地方道)である。
起点:長野市若松町(若松町交差点 = 国道406号交点)
終点:上水内郡信濃町柏原(仁之倉交差点 = 長野県道36号信濃信州新線交点)
全長:25.0km
(Wikipediaより引用)
検定合格警備員の配置基準とは
交通誘導警備業務の配置基準は、 高速道路、自動車専用道及び各都道府県公安委員会が指定する道路において、
交通誘導警備業務を行う場所ごとに交通誘導警備1級又は2級の検定合格警備員(一人以上)を配置して、
当該警備業務を行うこととなっています。
・警備業法第18条「特定の種別の警備業務の実施」
・警備員等の検定等に関する規則第2条
※ちなみに道路交通法では「歩道も車道も共に道路」と規定しています。
【問い合わせ先】
長野県警察本部生活安全部生活安全企画課
電話 (026)233-0110(代表)
長野県警の配置基準に関するホームページはこちら
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