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警備員指導教育責任者とは?取得方法・費用・難易度を徹底解説

🕐 読了目安 約3📅 2026年6月更新📝 7つの見出し

警備員指導教育責任者の資格概要から取得方法、費用、難易度まで詳しく解説。営業所に必須の資格であり、キャリアアップにも直結する重要資格です。

1警備員指導教育責任者とは

警備員指導教育責任者とは、警備業法第22条に基づき、警備業者の営業所ごと・警備業務の区分ごとに選任が義務付けられている資格者です。警備員への教育・指導を担う役割を持ち、次の5区分があります。

  • 1号(施設警備)
  • 2号(交通誘導・雑踏警備)
  • 3号(貴重品運搬警備)
  • 4号(身辺警備)
  • 機械警備業務管理者

2取得するには?講習を受けるだけでOK

指導教育責任者の資格取得には、各都道府県公安委員会が実施する講習(新規取得講習)を受講し、修了考査に合格する必要があります。講習は7〜10日間程度で、最終日に修了考査が行われます。

POINT合格すると修了証明書が交付され、公安委員会に申請することで資格者証が発行されます。試験を別途受ける必要はなく、講習をしっかり受ければ取得できる点が特徴です。

3受講資格・条件

新規取得講習を受講するには、原則として「最近5年間に当該警備業務に3年以上従事した経験」が必要です。または1級検定合格者であれば経験年数の短縮が認められます。

すでに他区分の資格者証を持っている場合は、「追加取得講習」でより短期間に取得が可能です。

4費用はいくらかかる?

講習受講料は都道府県や実施機関によって異なりますが、おおよそ3万〜5万円程度が相場です。これに加えて資格者証の申請手数料(約3,000円〜5,000円)がかかります。

POINT合計で4万〜6万円程度を見込んでおくとよいでしょう。会社が費用を負担してくれるケースもあるため、勤務先に確認してみましょう。

5難易度と合格率

修了考査の合格率は概ね70〜80%程度とされています。講習をしっかり受講していれば合格できるレベルですが、法律知識や警備業務に関する内容が出題されるため、テキストの事前学習が推奨されます。

6資格取得のメリット

指導教育責任者の資格を取得すると、営業所の責任者として選任される可能性が高まり、給与アップや管理職への昇進につながります。

POINTまた、独立して警備会社を設立する際にも必須の資格です。警備業界でのキャリアを本気で考えるなら、最優先で取得すべき資格といえます。

7よくある質問

Q.試験は難しいですか?
A.修了考査の合格率は70〜80%程度で、講習内容をしっかり理解していれば合格できるレベルです。ただし法令の暗記項目もあるため、事前のテキスト学習をおすすめします。
Q.実務経験がまだ3年に満たない場合はどうすればいいですか?
A.1級検定に合格していれば経験年数の短縮が認められます。それ以外の場合は、現場で実務経験を積みながら取得時期を計画しましょう。
Q.どの区分から取るのが有利ですか?
A.自分が所属する会社の主力業務の区分から取得するのが実務的です。施設警備中心なら1号、交通誘導中心なら2号が優先されます。
この記事のまとめ

警備員指導教育責任者は営業所ごとに必置の重要資格です。講習受講と修了考査合格で取得でき、費用は4〜6万円程度。合格率は70〜80%とチャレンジしやすく、取得後はキャリアアップに直結します。keibi.onlineでは全国の講習日程を掲載していますので、ぜひご活用ください。

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