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警備員特別講習とは?種類・申込方法・合格率を完全解説

🕐 読了目安 約2📅 2026年6月更新📝 7つの見出し

警備員検定に合格するための特別講習について、種類・申込方法・費用・合格率を徹底解説。交通誘導・施設警備・雑踏など業務別の特徴もわかりやすく説明します。

1特別講習とは何か

特別講習とは、警備員等の検定等に関する規則に基づき、国家公安委員会の登録を受けた機関(警備員特別講習事業センター)が実施する講習です。この講習を修了し、修了考査に合格することで、警備員の各種検定資格(1級・2級)を取得できます。直接検定より合格率が高いため、多くの警備員が選ぶ取得ルートです。

2特別講習の種類

特別講習には次の6種類があり、それぞれ1級・2級があります。

  1. 1施設警備業務
  2. 2交通誘導警備業務
  3. 3雑踏警備業務
  4. 4貴重品運搬警備業務
  5. 5空港保安警備業務
  6. 6核燃料物質等危険物運搬警備業務
POINT最も受講者が多いのは交通誘導2級と施設警備2級です。まずはこのいずれかから取得を目指す方が多くなっています。

3令和7年度の合格率

令和7年度の一般講習の合格率は次のとおりです。

  • 施設警備2級 … 82.1%
  • 空港保安2級 … 82.2%
  • 貴重品運搬2級 … 83.9%
  • 交通誘導2級 … 65.7%

再講習(事前講習受講者)は合格率がやや低く、交通誘導2級では44.1%となっています。初回でしっかり準備して臨むことが大切です。

4申込方法と流れ

特別講習の申込は、警備員特別講習事業センターのWebサイトから仮申込を行います。仮申込受付後、本申込書類を期日までに提出し、受講料を納付することで申込完了となります。

POINT定員制のため、早めの申込が重要です。人気の区分はすぐに定員に達することがあります。

5費用と期間

受講料は級や業務種別によって異なりますが、2級特別講習で約3万円程度が相場です。事前講習(任意)を受講する場合は別途費用がかかります。講習は2日間、事前講習は1〜2日間です。

6合格後の手続き

修了考査合格後は、合格証明書が交付されます。その後、各都道府県公安委員会に合格証明書交付申請を行うことで正式な合格証明書が発行されます。

1級取得には、原則として2級取得後1年以上の実務経験が必要です。

7よくある質問

Q.特別講習と直接検定、どちらがいいですか?
A.合格率の高さから特別講習が一般的です。直接検定は受験料が安い反面、独学での準備が必要で合格率が低い傾向があります。初めての方には特別講習をおすすめします。
Q.申込はいつ頃すればいいですか?
A.定員制のため、希望日程が決まったら早めに申し込みましょう。人気区分や繁忙期はすぐ満員になります。keibi.onlineで全国の講習日程を確認できます。
Q.1級はすぐに取れますか?
A.1級は2級取得後1年以上の実務経験が必要です。まず2級を取得し、経験を積んでから1級に挑戦する流れになります。
この記事のまとめ

警備員特別講習は各種検定資格の取得ルートです。交通誘導2級の合格率は65.7%、施設警備2級は82.1%(令和7年度)。申込はCSST公式サイトから。keibi.onlineでも全国の講習日程を掲載中です。

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